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The Handbook for the Change Journey

The NIBR Working Group,  with the support of IIRC, researched and networked at a Global level with different initiatives on integrated thinking and governance. The Handbook for the Change Journey was published by an ad hoc multistakeholder Working Group of the Italian Network for Business Reporting (NIBR),  coordinated by Livia Piermattei.

KPMG Survey of Business Reporting

KPMG Better Business Reporting Networkでは、5年に渡り90社の世界中のアニュアルレポートを調査した結果をまとめ、この報告書を発行しました。当該調査においては、資本市場の効率的な機能をサポートするために何が必要かという観点から、現状の報告の分析しています。分析の結果、企業価値のキー・ドライバーと報告書の内容に不一致が生じていることが明らかになりました。

CRUF – The Corporate Reporting Users’ Forum

(企業報告利用者のためのフォーラム)
CRUFは、現在及び将来の企業開示項目についての議論への参加を促すための場として2005年に組織されました。参加者は特に国際会計基準審議会の審議に関するインプットを積極的に行っています。

PricewaterhouseCoopers Corporate Reporting Program

(プライスウォーターハウスクーパース コーポレートレポーティング プログラム)
10年以上もの間、プライスウォーターハウスクーパースではソートリーダーシップや、リサーチに対して多くのリソースを投資し、企業開示における価値創造 に対する理解を深めるとともに、より深い洞察力を提供するためのイニシアチブを行ってきました。 PwCでは、重要な投資判断を行うために情報を利用する 側と、企業の業績を開示する側との相互関与を促進することにフォーカスを当てています。

PwCは、1999年にバリューレポーティングフレームワーク(the ValueReporting Framework)を出版しました。PwCは、バリューレポーティングフレームワーク(現在は、“the Corporate Reporting Framework”として知られています)の開発を、企業報告の分野における進行中の幅広い研究を通して継続しています。The  Corporate Reporting Frameworkは、14カ国、16業種にわたりPwCが行ってきた様々な情報のタイプに関するリサーチを体系化したものです。それらは、企業(マネジ メントの視点)経営において重要であり、また、投資家の判断における企業評価の上でも価値のあるものです。The Corporate Reporting Frameworkは幅広く活用され、業界やプレス等で引用されています。The Corporate  Reporting Framework に関する詳細な情報は次のウェブサイト(www.corporatereporting.com)をご参照下さい。

Report Leadership

(レポートリーダーシップ)
リポートリーダーシップとは、複数のステークホルダーグループから組織され、これまでの企業開示に関する確立された考えに対して、挑戦することを目的とし ています。彼らは、企業の開示情報はより利用しやすく、有益な情報を提供すべきであると考えています。ナラティブレポーティング及び財務レポーティングを 改善するためにシンプルで実務的、かつ効果的な方法を開発することを目的としています。